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きみのぜんぜんぜんせいからぼくは
きみをさがしはじめたよ
そのぶきっちょなわらいかたをめがけてやってきたんだよ
きみがぜんぜんぜんぶなくなってちりじりになったって
もうまよわないまたいちからさがしはじめるさ
むしろゼロからまたうちゅうをはじめてみようか
やっとめをさましたかい
それなのになぜめもあわせやしないんだい
おそいよとおるきみ
これでもやれるだけとばしてきたんだよ
こころがからだをおいこしてきたんだよ
きみのかみやひとみだけでむねがいたいよ
おなじときをすいこんではなしたくないよ
はるかむかしからしるそのこえに
うまれてはじめてなにをいえばいい
きみのぜんぜんぜんせいからぼくは
きみをさがしはじめたよ
そのぶきっちょなわらいかたをめがけてやってきたんだよ
きみがぜんぜんぜんぶなくなってちりじりになったって
もうまよわないまたいちからさがしはじめるさ
むしろゼロからまたうちゅうをはじめてみようか
おー、おー、おー、おー
おー、おー、おー、おー
いつかぼくらのうえをすれすれに
とおりすぎていったあのひこうきを
ふしぎなくらいにおぼえてる
いみもないのに、なぜか
ふがいなくてないたひのよるに
ただつよくなりたいとねがってた
そのためにひつようなゆうきを
さがしもとめていた
ざんこくなうんめいがさだまってるとして
それがいつのひかぼくのまえにあらわれるとして
ただいっしゅん、このいっしゅん、いきができるなら
どうでもいいとおもえた、そのこころを
もういちど
とおくへいけとおくへいけと
ぼくのなかでだれかがうたう
どうしようもないほどねつれつに
いつだってめをはらしたきみがにどと
かなしまないようにわらえる
そんなヒーローになるためのうた
さらばかかげろピースサイン
ころがっていくストーリーを
ざんこくなてんしのてえぜ
まどべからやがてとびたつ
ほとばしるあついパトスで
おもいでをうらぎるなら
このそらをだいてかがやく
しょうねんよしんわになれ
とーとろ、ととろ、とーとろ、ととろ
だれかがこっそり
こみちにこのみうずめて
ちいさなめはえたらひみつのあんご
もりへのパスポート
すてきなぼうけんはじまる
となりのとーとろ、ととろ、とーとろ、ととろ
もりのなかにむかしからすんでる
となりのとーとろ、ととろ、とーとろ、ととろ
こどものときにだけあなたにおとずれる
ふしぎなであい
どうしてきみがなくの
まだぼくもないていないのに
じぶんよりかなしむから
つらいのがどっちか
わからなくなるよ
がらくただったはずのきょうが
ふたりならたからものになる
そばにいたいよ
きみのためにできることが
ぼくにあるかな
いつもきみにずっときみに
わらっていてほしくて
ひまわりのような
まっすぐなそのやさしさを
ぬくもりをぜんぶ
これからはぼくも
とどけてゆきたい
ここにあるしあわせに
きづいたから
きみのぜんぜんぜんせいからぼくは
きみをさがしはじめたよ
そのぶきっちょなわらいかたをめがけてやってきたんだよ
きみがぜんぜんぜんぶなくなってちりじりになったって
もうまよわないまたいちからさがしはじめるさ
むしろゼロからまたうちゅうをはじめてみようか
おー、おー、おー、おー
おー、おー、おー、おー
おー、おー、おー、おー
おー、おー、おー、おー